国民民主党島根県総支部連合会 内田敬会長 (元島根県議会議員)が激励に来てくれました。

島根県が中海、宍道湖の干拓淡水化事業の工事再開を決めた時、東奔西走して工事の中止を訴え続けた方です。

県議だった内田会長は 市民団体や議員の仲間と一緒に
「中海干拓の是非を問う住民投票条例」を当時の澄田知事に直接請求します。

条例が否決された後は国や農水省に働きかけ、干拓淡水化中止に持ち込むあたりの話しはドラマティックです。

感激です。頑張ります‼️

私も内田会長を見習って東奔西走。

今日も 寺田ひろひで後援会入会案内(リーフレット)を持っての活動でした。

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