前回のお知らせで大急ぎで事務所開きのご報告をしました。
ちょっと時間がたちまして、改めて感謝の言葉が湧いてきました。
本当にたくさんの方に支えてもらっています。
改めて写真と一緒にご報告をさせて頂きます。
2023年2月19日雲南市大東地域交流センターにて、寺田ひろひで後援会の事務所開き
たくさんの方にお越し頂きました。
最初に、寺田ひろひで後援会長の足立昭二雲南市議から情熱あふれるご挨拶に背筋が伸びました。何度も何度も、そして議席まであと一歩まで迫った方の言葉、本当に胸に刺さります。足立さんの築いたものを活かせるようにがんばりたいと思います。
成相会長とは立憲民主党島根県連職員としてまた、石橋みちひろ参議院議員秘書として何度もご一緒させて頂きました。
働く人の声、困っている人の声に寄り添い、一緒に地域づくりをやろうと言葉をかけてもらいました。
連合島根は4月の選挙で雲南地区は重点選挙区としています。
成相会長に褒めて頂いたとおり私は行動力が取り得です。
今まで通り、今まで以上に協力しあって行きたいです。
(丸山祐子島根県知事代理)
丸山達也島根県知事の代理として奥様の祐子さんに来て頂きました。
知事の温かいメッセージを代読して頂きました。
福岡県出身の知事とは同郷の間柄です。
丸山知事の4年前の知事戦ではホームページやSNSの整備をさせていただきました。丸山知事とは一緒に戦ったチームメイト、そして同志という気持ちすら持っています。
県議会選挙と県知事選挙は同日開催、最後に一緒に笑えるようにがんばりたいです。
奥様の祐子さんが今は情報発信のエキスパートでインフルエンサーですが、Facebookを始めた時、使い方をお伝えしたことを思い出しました。
(石飛厚志雲南市長)
石飛市長に初めてお会いしたのがリモート会議の現場であったことを思い出しました。まだ、市長になられる前でした。
リモート会議のオペレーションをしている私に興味深げに話掛けてくれました。「時代は変わったねぇ」と感心しておられました。
市長は勉強家で私が常々気にしているデジタルが使えない人にどう支援をするか、情報弱者を取り残さない為にはどうするかを気にかけてくれています。
ICT、「情報通信技術」によって地域格差を縮められる可能性が大いにあります。
雲南市がその先駆けを担える場所となったら良いなと思います。
(高橋日出男雲南市商工会長)
事業を継承された私と同じ年の御子息がいらっしゃいます。
私の実家は家具小売店を営んでいます。事業継承がうまく行きませんでした。お元気に活躍する高橋さんを見ると、元気な父の姿を思い出します。
私も雲南商工会に加入させていただいています。
少子高齢化を食い止めるには、仕事づくりが必要なのは間違いありません。地域できちんと商売が成り立つ。それも地域に根ざした商売が成り立つことが、大切なのではないでしょうか。
(森本秀歳国民民主党島根代表)
森本さんとは何度も選挙で、一緒に戦いました。7年前に出会ったのが昨日のことのようです。森本さんのパソコントラブルに駆けつけたのも懐かしい思い出です。
地域を変える3要素、よそ者、若者、バカ者 がそろったのが寺田であるとご紹介を頂きました。
私の今までの島根での挑戦、この春の新たな挑戦。
是非、森本さんと力を合わせていきたいです。
(角智子立憲民主党島根副代表)
立憲民主党島根県連の職員なので、角副代表にはひとかたならぬお世話になっております。
政治を変えるには地方の声を大きくしていかなければならない、と言われて久しいです。
すぐ新しいことに首を突っ込む私を地域を変える三要素のよそ者、若者、バカ者の中の良い意味でのバカ者で人ごとを自分ごとにしていると、ご紹介頂けて嬉しかったです。
政治には多様性が求められています、県議会にも多様性を広げて行きたいです。
(石橋通宏参議院議員ビデオメッセージ)
秘書としてご一緒した石橋みちひろさんには頭が上がりません。政治のイロハを丁寧に教えて頂きました。いつも散らかしっぱなしの私の車に「また狭くなったんじゃないの」と笑いながら乗って下さったのは楽しい思い出です。
東京の一極集中が加速化しています。中央の補助金に頼るだけの地方の政治ではなく、きちんと物言える地方。
地方の声をきちんと届ける。
石橋さんの力強いメッセージはしっかりとバトンを渡されたような気がします。
最後に私を力強く支え導いてくれる3人の雲南市議のみなさん。
後援会長の足立昭二さん、後援会幹事長の細田実雲南市議、そして様々な場面で支えてくれる多賀のりか雲南市議、これまで、そして事務所開きまで導いて頂き心より感謝しております。
寺田は全力で走ります。がんばります。
最後に
団結がんばろう!
心を一つにするこの儀式は黒川健一連合中部地域協議会雲南地区会議議長にお願いしました。