2月19日の寺田ひろひで後援会事務所開きでは石橋みちひろ参議院議員より応援のメッセージを頂きました。

2月5日の山陰中央新報に参議院議員の石橋通宏さんへのインタビュー(私の決意 山陰国会議員に聞く)が掲載されていました。

その中で地方のための具体的な政策として

「公務員の在り方を含め、公務公共サービスをもう一度見直すべき」としています。

私は2017年から21年まで石橋議員の秘書として勤めさせて頂きました。

様々な職場にご一緒させて頂きつぶさに現場を見てきましたが、この考えに全く同感です。

住民サービスや福祉、医療などの需要やニーズが多様化しているにも関わらずこの30年間、担い手がどんどん削られてきました。

正規職員が非正規職員にすげ替えられ、働く人たちが希望を持てない、感じない、地方で生きることにどんどん閉塞感が募っています。

公務員の数を含め公務公共サービスを見直し、地方を立て直すべきではないかと思います。

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